スープで事故。※愛知県 つぶやき③

スープが毀れてやけどをした事故が発生しました。

1歳児さんが被害者に。

 

前回も話しましたが、保育の質というものがやはり問われるのでは

ないでしょうか!?

なんのためのヒヤリハットなのか、安全防止・対策なのか!?

 

園児一人一人(全体を含め)をどう見極めて、職員一同共通認識させる

体制がいかに重要かと確認します。

 

大きく綺麗で(経年劣化含む)ある施設はリスクが高くガバナンスするにしても

困難です。園児25名を超えだすと次元も違いリスクもさらに2.5倍ぐらい負担になります。

当時最高1園で40名を預かっていた記録がありますが、よく事故もなくやれていたなと

思います。

 

また保育の質 はその職員さん一人一人の人間力に直結する部分があり、

非常識な言動や行動は逐一指導すべきと私は考えております。

全部がだめとは言いいません。ただ、自分が相手の立場側になった時、

その行動その態度、その言動、その対応など・・・・・・集団生活の場であり、

先生達であるならば最低限大人としてお手本があなたたちなのは間違いないからです。

ですので、現場ですべてみんなに見られている・また普段からそのような様子なのかなと

想像がついてしまうので、十分気をつけてほしいからです。

年上の人にため口など、本人は普通かもしれないけど、周りはたいがい普通と

思えないはず。

 

悪いお手本は いずれ大きな事故に繋がり、

連鎖します。無駄な業務と課題が発生し、すべてに対しマイナスしかなりません。

 

便利な世の中ですけど、割いてはならない部分が保育にはあります。

アナログ保育も必用、効率化可能な個所はデジタル。

 

シンプルなことですが、

保護者様目線は園のどこをみられているか!

園児さん達はどんな性格でどんな癖があるんだろう!

 

※この事故を例に、

まず1歳児さんの行動はどうだったか。

どんな性質の園児さんだったのか。

配膳時の職員体制は?

隙をうんでしまう体制は事故に繋がる危険が保育現場にはあります。

一人の職員背を向ける、声かけなしにかってにどこかにいく場面など、

今迄なにもなかったとしても、いずれのタイミングで事故になる可能性を秘めています。

今迄なにもなくこれた、何も対応は問題がないというのは大きな間違いです。

 

保育現場は常に事故を想定しながら張感をもってしなければならないのです。

もし事故がおきたとき、職員さんの怠慢といわれればそうだし、いいわけは聞きません。

たまに自分を正当化し、ああだこうだ園の指示どおりやっているなど、

園児さんと園のせいにしたがる非常識な職員さんもいたりするけれど、

まったくもって大人気なくお恥ずかし方としか思えない。

けっきょく周りはそういう人なんだと理解する。あきれてそれ以上はない。

そのような態度をとることじたい保育士として未熟。

発言に説得力もなく、良い保育に繋がるはずがない。  

どこにいっても自分が変わらなければ状況は変わらないと思いますが・・・。

 

 

『ここの園の職員さん達なら安心できるね。』

と言われることからスタートしなければ、

 

人がいなければ余裕も無く疲弊するだけ、

人が足りていなければ良い保育は困難です。

それに現世代の価値観を融合し、

園(企業)そのものが理解しなおさなければなりません。

 

最後はなんらかの事故に繋がる。

 

そしてすべてが終わる。

 

命と向き合う職業だからこそ、真剣に現場でむきあわなければならない。

それが本当の保育士の仕事ではないでしょうか?!

 

特に若い先生は小さな失敗を恐れずにやってみてみることが大切です。

いずれ失敗は減ってきます。同時に事故への確率も減るわけです。

それが園児さん達の事故を防ぐ意味でも経験値をつめるので、

園としても質向上に繋がるのです。

 

 

かわいい。楽しそう。

たしかにそうだけど、それもあるけど、その反面やるときはやらなければ

ならないよ。

 

職員さん達をどこに向かわせるのか!

言われたことしかしない職員さんにはどう対応すべきか!?

 

園の運営全体で見直すべきことがまだまだあるはずです。

 

気がつけば(悟れれば)、事故は未然に防げ、より良い保育ができ質を底上げできると

私はそう確信しています。そうやって今日まで、無事故無違反でこれています。

 

日本全体でどれだけ、保育園(大・小問わず)職員が足りてない園はいくつあるのでしょうか!?

園を増設すればよいわけではありません。内部がはじけるぐらい余裕が

できてから、次のステージに動くべきだと思います。

 

作るのは簡単ですが、やはり中身がすべて、あわてることはないはずです。

自分のこどもがもしそんな目にあったらと思うと非常に残念でなりません。

防げるはずの事故、なぜ防げなかったのか!?

どこに問題があったのか。起きてしまったことは戻りません。

やけどしてしまった園児さん、痛くて苦しかったでしょうね。

保護者様は本当に悔しいでしょうね。

 

そうならないために私たち保育業を営むものとして今、何ができていて、

何ができていないのか!再確認すべき時です。

 

平穏な日々の中で限られた時間の中で、

緊張感を持ちつつ、現場で園児さん達を見守り、大切にしていきましょう。

 

また、ものごと早く進めればいいというものではありません。

その時、そのタイミングの見極めが非常に大切です。

特に保育は時間がかかるものとして理解すべきです。

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