10年目の回顧

 思い起こせば10年前の今日、平成18年10月24日に四日市で保育所をスタートしました。

あれからもう・・・・・・10年・・・・・。

あっという間でした。  5年間サラリーマンを経験し、独立へ。

勢いとエネルギーの塊だったことを思い出します。

 独立の動機は、

『今までの経験を活かし、 自分自身に責任を持ち、

社会に役立てる仕事をしたいと考えている時に

保育という職業に出会いました。』

 

また、幸運なことに『天職だ』ということに途中、気が付きました。

関わる仲間とともに毎日荒波にのまれながら突き進み、

途中、財宝を掘り当てながら旅をしている海賊船のように航海してきました。

 

経営は良い時もあれば悪い時もある。

 

私には、守るべきもの、守らなければならないものがたくさんあります。

 

みんなの未来のために。

経営ということに携わるにつれ、関わるすべての人(保護者様・お子様・お取引様・家族・その他関係者様)

に影響を受け、協力していただき、今日まで存続して参りました。

 本当にありがとうございます。

 

毎日自分を磨き、勤勉し、仲間を信じ、感謝し、信念を持って突き進んできました。

途中何度も荒波に遭遇するが、最後は何回も正義が勝ということに気づく。

ぶれてはならない信念をまげないことの大切さ。

 

園がどうしたらもっとよくなるのか、どうしたらもっと保護者様とこども達が喜んでくれるのかなど

永遠の課題かもしれません。少しでもよいサービスを感じていただけるように進みたいです。

目指すは三ツ星保育サービサー。ここの保育園が一番良かった。

ここしか考えていなかった。

 そんなふうに皆様に思っていただけるような保育園を作っていきたいです。

 

仲間と過ごしたこの結果が今まさに現在だということです。

また私は本当に『幸せ者』だということ。

 

そんな中、経営人生の中で、いろんな経営者様をみてきた。

経済団体に入ったりといろんな機会を持ったりもしました。

そこでもいろんな経営者(当時、経営者はみんな偉い人なんだと思い込んで

いた部分が強かった)がいて勉強にもなりました。

たぶんほとんど素晴らしい経営者の方が多いと信じたいのですが、

稀にどうしようもない経営者もいることもあるのだなとも学びました。

経営者はけして偉くありません。役職上、偉い立場だということです。

だからこそ発言する言葉・ふるまいには責任があります。

見た目だけの偽経営者だと、高級車とブランドと資産を見せびらかせる横柄な態度で

俺がすべて的な勘違い者も存在します。そのような方はたいてい中身がありませんし、

面構えがだらしないものです。

以前、直接私の真横で、岩口はすぐに消えると思った。

と薄笑いをしてきた経営者がいました。

思っても心の中でその発言はしてくれと・・・と。

相手はろくな人間でもないし、器も小さいし、組織も下衆だなと想像通りでした。

代表が下衆だと組織は何かと不祥事がおおいです。

もちろん仕事で付き合うことも無く、当然、社交辞令のみになってしまうがこれはしかたないことです。

 

今でも、お付き合いしていただいている経営者様の中で、今もどんどん事業を

大きくされている方がいます。その方は本当に変わらない。

人柄・接し方・優しさ・・・・など。私にだけでなく、みんなに平等なのです。

その方の経営に関しては

私の経営方針や運営や人として、とても共感するものがあり、

参考にさせていただいております。

 

~要注意な経営者とは~

・だらだらとみんなと仲良く付き合うこと。

うまい話にすぐ飛びつくタイプ。

・すぐに自分の仲間にしようとする。

特定の集団に依存しないこと(勧誘)。 発展は閉ざされる。

・投資話を持ち込んでくること(FX・株など)。

ギャンブル思考。  もてあます資金が余裕にあること。9.9割騙されるか、

裏切られるか、失敗に終わるということ。

・酒を飲むと人が変わり、家庭持ちでも不倫は肯定主義者。

・自信過剰で教祖的崇拝者のような状態(異常者)。

周囲の意見はまず聞かない。

・家族を大切にしない。従業員を物扱いする。

社内や園児に対しても同じように物扱いであるということ。

・ビジネス書(経営・自己啓発)で題名がインパクトある書籍はあまり中身がなかったこと。

私の所に出版依頼が丁寧な内容できた(有料)が、躊躇する。勘違いして

書籍出版し在庫を抱える経営者を知っている。在庫を身内や友人に自分で勧める気がどうしても

起こらない。自分の自己満足の内容出版だけは避けたいと思っています。

それにしても30代を過ぎるとみんななぜ経営者はそんなに本を書きたくなるのか・・・・よくわからない。

テレビでみるくらい有名でなければこのネット時代、よほど気に入らなければ本は買わなくないかな。

 

・素直で謙虚でなく、すみませんが言えないタイプは要注意。

・損得勘定で行動する。この人といれば得する。これは損するから距離をおく。など

都合の良い時だけピョコッと現れる人

 

一例ですが、もし独立を考えている方がいれば参考にしてください。

10年間で得た蓄積の体験例です。

 

一度全部、社内や経済関係の団体や周辺の整理、環境整理、見直したりするなども

断舎利的効果がうまれ良い結果ももたらすはずです。

   

時間がない、ばたばたしている、大変、これらの意味を深いほどよく知ることになる。

経営者は常にアンテナを張り巡らせながら、先をみて、正しい選択をして実行する。

365日24時間の行動のしかたが将来を作るということ。暇などないし

休みもないのが本来であろう。どちらかというと本当に時間が足りない。

やりたいこと、やらなければならいこと、どれかを犠牲にするしかないのである。

のほほんと休日を過ごせる時間をとることも大切だが、経営者は時間を管理して

いくことも重要です。だらだらと怠ると成長も止まり、衰退するのである。

種を植えても地中でとけて腐っていく。倒産につながる。

窮地を何度でも経験したからこそ、良い時も悪い時も冷静な目線で経営を判断しています。

ただ、少しずつ進化する行動は毎日心がけている。

 

楽しかったこと。心に残ったこと。感動・くるしかったこと。・であった人・尊敬できる人・自分が変わったこと。

 

★『子育てする母親の救世主になってもらいたい』といわれたことで会社を大きくしたいとも思う。

後に多店舗展開とフランチャイズ事業を開始。今後どこかで芽が出ることいいです。

 

★こども達の成長がなによりの感動事です。

歩き始めたり、話し出したり、何かができたりと。みんな始めできないことが

急にできるようになったことの喜びなど。

 

★こどもを授かったことで、世の母親の大変さと父として何ができるのかということを学んだ。

家庭の大切さも知ったが、それぞれ子育ての事情があり、答えを探し当てることが難しいという、

正解があとにならないとわからない部分が多い。育児書や保育書などに理想論的なアドバイスが

書いてあるが、それを必ずしも誰にでも押し付けてはいけないということも知りました。

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★イオン四日市北園が認可に認められたことがとても大きいです。

子育て環境を積極的に良くしようとする市政の中で、その一端を担うことができていることが

誇りに思います。

 

いろいろ書きましたが、まだまだ奥深い人生の途中です。

経営を通じてさまざまな体験をしています。

今後ともより良い保育サービスと安全に尽力し楽しい保育をスタッフとすすめて参りたいとおもいます。

どうぞkindergarten 保育園をお楽しみください。

 

代表取締役  岩口知史

 

 

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